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気まぐれピエロのしーくれっと・る~む

別名:『気まぐれピエロのごーいんぐまいうぇい』   日記・戯言・写真・特撮・アニメ・ゲーム等、典型的B型人間の管理人が気まぐれごーいんぐまいうぇいに更新するブログでし

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電撃文庫『俺ミーツリトルデビル!』

学生時代は通学時間に電車の中で本を読んでたんだけど、最近なかなか本を読む機会が無くてのぅ。。。
今更なながら、半年くらい前に完結した「俺ミーツリトルデビル!」の感想をば
……って、いつの間にか作者の新作出てるし!?

まぁ、とりあえず過去ブログにも感想を掲載したように、これの作者・峰守ひろかずのデビュー作、ほうかご百物語の大ファンでして
(アニメ化すると信じていたのにぃ~)
いやぁ、峰守先生ってば、私と趣味思考が似通ってるもんで、ちらほら出てくる特撮ネタとか、思わずクスリとさせられてたんですわwww
展開も超私好みだったしw
それだけに、この「俺ミーツリトルデビル!」が折角の西洋モンスター物だったのだから、是非ともほうかご百物語とのクロスオーバーとかを期待してたのに、1巻のあとがきの時点でそれが否定されちゃって残念だったわけだ。
(まぁ、3巻で平行世界だという事がちらっと明かされたわけだけど。。)

で、最近漸く、半年近く積んでた「俺ミーツリトルデビル!」3巻を読んだら、あ、完結編だったのね。。みたいな(だって帯に最終巻とか書いてなかったんだもん)
ま、あんまグダグダやるよりはすっきり終って良かったんじゃないかと

で、1~3巻を感想としては

うん、正直微妙。。。って感じでした
まぁ、展開がありきたりでワンパターンってのは良いんだけど(ハッピーエンドの大団円はもう、どんとこいっ!)、どーも登場キャラに感情移入出来なかったってのが一番の問題だったんじゃないかと。。

まず、主人公の下野巧馬
何よりコイツがダメだ
前作の主人公・白塚真一君は最初っからイタチさんラブで、一見すると昨今のヘタレ主人公なのに、所構わずイタチさんへの愛を説き、更に絵描きならではの美しいものが大好きで、美しいものならば男でも女でも関係無しに褒めちぎるっていう、実にお馬鹿で清々しい主人公だった。
のに、この巧馬。
通称「下半身」と言われるくらい、エロ好き。お姉さん大好き。
それだけならともかくとして、所構わずそのエロ妄想をぶちまける
真一君と共通している部分もあるのだが、何よりも異なるのは、例え相手がそういう類の話を苦手としていても、そのエロ妄想をぶちまけるということ。
真一君は相手の純粋に美しい部分を褒めちぎるので、相手は気恥ずかしい思いをしても決して悪い気にはならないだろう。それに対して、巧馬はその自分主観の相手のセクシャルな魅力を豪語するため、その手の話を苦手としていたり、コンプレックスに思っている女の子達にとっては迷惑極まりない存在なのである
また、真一君は当初からイタチさんラブを謳っているだけあって、例え他の女の子などを褒めちぎったりしたとしても、結局は「イタチさんが一番」と言うのに対して、巧馬は本心では芽亜のことが気になっていながらも、他の女性達にエロ妄想をぶつけたり何だりでハッキリしない態度。
このような周りの迷惑を顧みない主人公は残念ながら感情移入も出来なければ、好きになれそうにもない。
妄念を吸われた後のオリオン形態も、ぶっちゃけわざとらし過ぎて何だかなぁ。。。って感じだったし
まぁ3巻の、芽亜を守るために一刻も迷わず人間を捨てた時は素敵過ぎましたけどねw


宵待芽亜
1巻当時、よっしゃっ前髪っ娘ヒロイン!!(゚∀゚)キタコレ!!と思ったのに、
いつの間にか前髪が上がり、しっかり者のちょっとしたツンデレヒロインに。。。
(´・ω・`)しょぼーん
もうちょっとバニーとかのコスプレを見たかったですw
前作のヒロイン・イタチさんと同じく世話焼きヒロインだが、
イタチさんは何だかんだで真一君のことを「しょうがないなぁ」って感じで見守るタイプで、真一君と当初から結構ラブラブしてたのに対し、
芽亜は巧馬を叱るお目付け役で、なかなか付かず離れずな感じのヒロインでした
ありきたりっちゃあありきたりだけど、悪くは無かったです

で、前作から恒例だった、巻を追うごとにどんどんとやたらレギュラーキャラが増えていく、という。。。

サニーは経島先輩と燐的な頼りになるお騒がせキャラポジションって感だし、湧は生真面目キャラでどう見ても赫音だし、全然新鮮味が無かったのがちょっと残念。。
むしろ、男の娘・持朗と頼りになるのかならないのか考古学者・文彦の方が新鮮味があったかな
ジェイムスは割かし嫌いじゃなかったけど、展開が読めすぎた。。。

芽亜の母、夕星が決死の覚悟で挑んだラスボスをあっさり倒してしまったのは最早苦笑しか出ないwww

まぁ、そんなこんなでほうかご百物語が大好きだっただけに、悪い言い方をしてしまうと、完全に二番煎じで目新しさの無い、ちょっと残念な作品でした。
まぁ、最初に述べたように、この作者とは趣味趣向が似通ってるから、今後の作品も期待大で、応援の意味も込めて買い続けると思うけどねw

ほうかご百物語は、私が今までに読んだラノベの中で三本指に入る屈指のシリーズでしたw
(あれ、いつの間にかほうかご百物語の感想になってる。。。)

ちなみに結局明かされなかったけど、芽亜の父親って、フランケンシュタインのヴィクター博士でOK?
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